倉敷で墓じまいをする費用は?金額が決まる5つのポイント

近年、倉敷でも「墓じまい」を検討される方が増えています。子どもが遠方に住んでいる、後継者がいない、管理が難しくなったなど、理由はさまざまです。
墓じまいを考える際、多くの方が最初に気になるのが費用ではないでしょうか。しかし墓じまいの費用は、墓石の大きさや墓地の場所などによって大きく変わります。
ここでは、倉敷で墓じまいをする際に費用が変わる主なポイントについて解説します。
墓石の大きさと数
墓じまいの費用に大きく関わるのが、墓石の大きさや構造です。
例えば次のような墓石があります。
- 小型の墓石
- 一般的な和型墓石
- 大型の墓石や外柵付きの墓
墓石の大きさによって解体作業の手間や重機の使用状況が変わるため、費用にも影響します。
また、次のような場合も作業量が増えるため費用が変わることがあります。
- 墓石が複数ある
- 外柵や玉垣がある
- 大きな納骨室がある
墓地の場所・立地条件
墓地の立地条件も費用に影響する重要な要素です。
例えば次のような条件があります。
- 重機が入れる墓地
- 通路が狭く手作業になる墓地
- 山の斜面など搬出が大変な墓地
墓石は非常に重く、数百キロになることもあります。そのため、搬出の難易度によって作業内容が変わることがあります。
基礎コンクリートの有無
墓石の下には、基礎コンクリートが施工されている場合があります。
基礎がある場合には、
- コンクリートの解体
- 撤去
- 整地
といった追加作業が必要になるため、費用に影響します。
古い墓地では基礎がない場合もありますが、近年建立された墓石ではしっかりした基礎があることが多く見られます。
墓石の処分方法
墓じまいでは、撤去した墓石を処分する必要があります。
一般的には次のような作業が含まれます。
- 石材の処分
- 運搬
- 産業廃棄物としての処理
墓石の量が多い場合や、大きな石材がある場合は、処分費用にも影響します。
閉眼供養や改葬手続き
墓じまいの際には、閉眼供養(魂抜き)を行うことが一般的です。これはお寺の住職にお願いすることが多く、お布施が必要になる場合があります。
また、遺骨を別の墓地や納骨堂へ移す場合は、行政手続きとして改葬許可申請を行います。
倉敷市でも、墓地を移す場合は市役所での手続きが必要になります。
墓じまいは現地確認で見積もりするのが一般的です
墓じまいの費用は、
- 墓石の大きさ
- 墓地の立地
- 作業条件
などによって大きく変わるため、現地を確認して見積もりを行うのが一般的です。
現地を確認することで、
- 作業方法
- 搬出方法
- 必要な作業日数
などを具体的に判断することができます。
倉敷で墓じまいを検討されている方へ
墓じまいは、単に墓石を撤去する工事ではなく、ご先祖様のお墓を整理する大切な節目でもあります。
倉敷周辺で墓じまいをご検討の方は、墓地の状況や今後の供養方法なども含めて、石材店へ相談されることをおすすめします。

